100万部を超えるベストセラーが原作のこの映画の監督、実は私のいとこなんです。
ある日家に帰ると父親が叔父からの手紙を持って話しかけてきました。
「いっせい(←いとこ)が映画の監督になったって!」
「なんて映画?」
「なんだっけなぁ、確か『佐藤さん』...」
佐藤さん!?
どっかで何か聞いたことあるなぁ...
佐藤さん、佐藤さん...
全国の佐藤さん...
全国の佐藤さんお逃げください...!?
「あぁっ、分かった、リアル鬼ごっこ!」
「それっ!」
リアル鬼ごっこって言ったら、TVでCMとかもやってるやつじゃない!
なんかスゴイ!
いっせいが映画のプロデュースとかやっているのは知ってたけど、スゴイなぁ。
クリスマスやお正月に遊びに行くと、いつもいっせいに遊んでもらってました。
そんな身近な親戚と遠い存在の映画の監督というアンバランスさに、なんだかドキドキ。
というわけで、いとこの記念の作品を観に行きました♪
正直言うと、私、映画とかあまり観に行かないです。
興味がないというわけではなく、「あぁ、これ見たい」と思っても、行きそびれちゃって。
というわけで、久々の映画館。いつ以来かなぁ...
場所は海老名にある「TOHOシネマズ」。
時間がギリギリだったのもありますが、席の残りが僅かになっていました。この映画、もともと原作が有名なんですよね。
若者に人気があるみたいで、館内はほとんど中学生・高校生。
せっかく映画館来たので、ポップコーン買ってみました。
調子のってMサイズ頼んだら、デカ過ぎた。
予告も終わり、いよいよ本編へ。
映画の内容は、全国で最も多い姓である「佐藤さん」だけが狙われるっていうもの。
う?ん、理不尽。
リアルな鬼ごっこですから、とにかく走る走る!
逃げる佐藤さんたちは普通の人ですから、走るスピードは人並みのはず。
なのに、このスピード感!
撮影現場も基本的に普通の街中なので、それもまたリアル感を増しますね。
映画館で観ているってのものあるのだろうけど、なかなかの迫力です。
最近CGとか駆使して迫力だしているものはよくあるけれど、生身な感じでここまで迫力があるのは素晴らしいですね。
映画の最後、監督の名が。
それに一番感動しました。
映画館で観るのも良いもんですね。
